ボカロ曲　-フリー公開-

-2024年-     「信じてない」　初音ミク 何を望み、誰を望んでも、得られないまま、黒く染まる -2023年-     「君と過ごす年月」　鏡音リン・レン 笑顔も涙ももらうよ。ほわっと心温まる幸せな時間。   『Cafe de VOCA』XFD 既存曲よりtr.1「愛の鼓動」、Tr.7「繋ぎ合うストーリー」 落ち着いた大人っぽさのある情景／ほんわか和やかまったり   「愛の鼓動」　結月ゆかり この想いの全て賭けて良い。巡り合えた愛の行方は…     コンピアルバム『明日、明後日、明明後日 』 Tr.4「「放課後の君と」／Tr.8「一歩ずつの勇気で」 近くてもどかしい二人の恋心／一歩ずつ物語の続くその先へ     「サクラノイロ」　重音テト あなたとの思い出は、ずっと胸の中にある。いつまでも… -2022年- 「アイデンティファイ -identify-」　AIめろう シビアな現実の中で今しかないなら…本気出せ！ 「繋ぎ合うストーリー」　結月ゆかり 音楽は生まれていく！　心のまま今日も明日も！ 「朝に消えても」　弦巻マキ 英語曲「ItTakes」の日本語版歌詞を制作。格好いい     「それでも、私たちはこの世界で」　めろう・IA 傷付いたこの世界で、それでも君と生き続けるから     「証明意義」　初音ミク ボカロ曲匿名投稿イベント無色透名祭の作詞参加曲 選ぶのも、決めるのも、自分自身。どんなに馬鹿にされても生き抜け！ -2021年-   「夏空が過ぎても」　初音ミク 君の面影を追い、ずっと言いたかった言葉は風が運ぶから   「残響」　初音ミク         消えないあの日々の、ぬくもりも痛みも、全て覚えてる   「Sphere Lights」　初音ミク・巡音ルカ・結月ゆかり      この青く美しい星で、生まれた輝きを掴んで強く前へ進もう   「思い出の花」　結月ゆかり     残された思い出を抱き、日々は過ぎる。心に咲く願いと…     「sphere」　結月ゆかり          地平線の彼方へ、果てない息吹を抱きしめながら、今行こう -2020年-     「危険な二人」　初音ミク         夜の街は危険な匂いがする。スリルを求めて加速する熱   「風の音、鳥の夢」　初音ミク      果てない世界で、風に乗って今日も明日も、あの鳥の旅は続く   「空を満たす星の輝き」　MEIKO     穏やかに溶け込む時間。波と風の歌。心に満ちていく満天の星の煌めき 「永遠を紡いで」　初音ミク、GUMI、kokone     それぞれの道に歩んでも、絆は変わらずここにあって繋がってる 「さよなら」　鏡音レン     君に繋がるものはそばにおきたいのに、ぬくもりは消えていく――     「星が聴こえる」　Fukase         星々の優しい息吹。胸に感じるあたたかな想い。絆は深く     「はるか、レモンスカイ」　MEIKO（16）　cho：鏡音リン         こんなに綺麗な世界であなたに、たた笑顔で、精一杯の言葉を… 「届かない願いでも」　重音テト         進むために、何を手放してしまったのだろう。切なさと痛みが滲む    ◆公開終了「City Dream」　初音ミク＆結月ゆかり      ビルが並び、遠い月明かり…それでも、二人なら。眠らない街を行こう 「しゅわしゅわドリーマー」　初音ミク         女の子のかわいらしさを目一杯詰め込んだふんわり甘い想い -2019年-     「ふわり　ゆるり」　初音ミク         澄み渡る青空の下、まったり心和む優しい時間が流れていく   「光」　初音ミク         身近にある、大切なもの。この幸せがずっと続いていくことを願って     「クローズ」　VY1         灰色の街で失くしたもの。残り香だけ残して、去りゆく影の輪郭 「制約」　桜乃そら     束縛された日々、その中で自分の生き方を胸に前へ行く 　 「I will live my best」　初音ミク         過去は変えられない。でも未来は変えられるはずだから    ◆公開終了「唯一の愛」　鏡音リン&レン     お姫様の純粋な想い、王子様の歪んだ想い、すれ違う愛の歌 「晴れ時々雨」　初音ミク     気まぐれな天気模様を思いっ切り楽しむ爽やかな空気感 -2018年- 「雨上がりの晴れた蒼空を私は待っている」　巡音ルカ         心に呼びかける優しさの中、少しずつ光射す場所へ -2014年-   「星降る夜を旅する少女」　初音ミク     果てなく続く道を行く。ゼロになっていく夜の幻想に抱かれながら     「乾きの大地と銀の月夜-remix-」　Rana         荒れた大地を力強く踏み締める。美しい月の光に導かれるように     「Radiance of Nature」　Rana         世界を巡り、広がる自然の息吹と一体になって、駆け抜けていく