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ちいさな家 |
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あばうと |
ここに住んでるひと:久遠真雪(くどうまゆき)
マイペースに作詞しています。
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歌詞 |
架橋 l 蒼の唄 l 再臨の祈り l たったひとつの光 l いのり l 空の下のこころ
思い出の隣で l 君の手に渡る筈だった手紙
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自企画 |
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神官達を巡る想いの歌、そして傍にあるぬくもりは―― |
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参加作 |
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「運命」(共作詞)
奪い合う居場所…。魂が震えるような恰好良く気高く凜とした合唱曲!
フル版試聴できます。(YouTube)
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「紫陽花の色付く頃に」
人×作品を結ぶ才展Omusubiに参加しています。
歌詞→曲→歌→絵→動画と繋げていく中、
ほっけの干物さん、SHIKOさん、わいらDさんが曲を書いてくださいました。
すぷさん、Naftiaさんが歌ってくださいました。
12月はミックス期間中です。
イラストが募集開始された際は、どうぞよろしくお願いいたします!
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「City Dream」
ビルが並び、遠い月明かり…それでも、二人なら。眠らない街を行こう
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「星が聴こえる」
星々の優しい息吹。胸に感じるあたたかな想い。絆は深く
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気まぐれ雑記 |
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2019.3.15 「欠片の祈り」公開 |
王が死んだ国で紡がれる歌物語「 欠片の名前 」の頒布から10年。
感謝を込めて、同じ世界観を描いたWeb企画「欠片の祈り」をお届けします。
エピローグにあたる物語達を楽しんでいただければ幸いです。
この機会に「欠片の名前」のダウンロード版の BOOTH も開放しました。
ブックレットの画像サイズが縦幅500ピクセルのものしかなく、小さめなのが申し訳ないのですが…。
需要のほどはわかりませんが、小説のほうもアトリエで再掲&追記しました。
「欠片の祈り」に繋がるお話もあるので、少しでも寄り添えるものがあれば、という思いです。
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新年あけましておめでとうございます。
新しい年が皆さまにとって愛しくかけがえのない年になる事を心よりお祈り申し上げます。
個人的な事ながら、来年秋に作詞活動が15周年を迎えます。
記念の歌曲制作は決めてるのですが、他に何か面白い事が出来ないかな…と思っていまして、
何かやって欲しい事や、ネタなどありましたら拍手からお気軽に送っていただけると嬉しいです。
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2018年10月28日(日)M3当日、い-11a ちいさな家にて、
「 Amazing Grace 」(左記参考)をお買い上げの方に
CDの入っていない見本をお渡ししてしまいました。
こちらの不手際で誠に申し訳ありません。
買っていただいた上にお手数をおかけして恐縮なのですが、
改めてCD付き冊子を送付させていただきたいので、
ご連絡を切実にお待ちしております。
メールフォームより、
冊子で「一番最初の詩を書かれてる方のお名前」を書いて、
ご連絡願えないでしょうか。
何卒よろしくお願いいたします。 |
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リンク |
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